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●R7年8月以降の保険証
・国民健康保険の加入者:R7年7月末以降、券面に記載されている有効期限で満了
・後期高齢者医療制度の加入者:R7年7月末で有効期限が満了
→マイナ保険証または資格確認書をお持ちください
・マイナ保険証のスマホ搭載対応:当院では対応できません
5年ごとに更新が必要です。電子証明書の有効期限が切れると保険証として使えなくなります。
8月12日(火)、13日(水)、22日(金)、23日(土)は休診します。
●子宮頚がん予防ワクチンのお知らせ
子宮頚がんは、
毎年約1万人(80人に1人)がかかり、
約3,000人が亡くなっています。
予防接種で、最大90%予防できます。
横浜市の昨年度接種件数:約13万件
経過措置対象者:約24,000名
(2025年3月時点で3回接種が確認できない方)
2022年度から2024年度に1回以上接種した方は
残りの接種を無料で受けられます。
(2026年3月31日まで)
高校1年生:約9,000名
(2025年3月時点で未接種の方)
2626年3月31日までに3回接種が必要なので、
9月までに1回目を接種する必要があります。
●帯状疱疹ワクチン(詳細はこちら)
7月1日から定期接種を開始します。
対象者(今年度65才の方など)には問診票が郵送されます。
生ワクチンまたは組換えワクチンのいずれかを選択します。
接種費用は、
生ワクチン1回4,000円、皮下注射、1回
組換えワクチン1回10,000円、筋肉注射、2回
予約が必要です。
組換えワクチンについては事前に接種費用を預かります。
●今年度66才になる方へ
横浜市がん検診が無料になります。
生年月日がS34年4月2日からS35年4月1日の方です。
当院で対象となるのは、肺がん検診、前立腺がん検診です。
ただし、8月1日以降は、事前に郵送される無料クーポンが必要になります。
●子宮頚がん予防(HPV)ワクチン
キャッチアップ接種の経過措置について
<対象者>
1.横浜市に住民登録がある
2.H9年4月2日からH21年4月1日生まれ
3.R4年4月1日からR7年3月31日までに
HPVワクチンを1回以上接種した方
<実施期間>
R7年4月1日からR8年3月31日
●バス路線経路の変更について
2024年4月1日ダイヤ改正により市営バス41系統は「神社前」を通らない経路になりました。
このため「佐江戸」で下車する必要があります(バス路線図)。
●熱や風邪症状のある方へ
・当院では、新型コロナウイルス感染症の検査は行っていません。
・当院では、高齢者で高血圧、糖尿病などの基礎疾患のある患者さんが多く受診しています。
・院内が狭く、発熱患者さんを分けて診療することができないため、ほかの患者さんへの感染が心配です。
・症状や身体所見からは、新型コロナウイルス感染症かどうかの判断は困難です。
・以上のことから、できれば、発熱外来の受診をおすすめしています。
・近隣で行っている病医院(旧発熱外来)はこちら
●院長ブログを作成しました。2019年3月から新しいブログへ移行しました(こちら)。
●特定健康診査、横浜市健康診査を受ける方へ
予約は不要です。水、お茶以外はとらずに空腹で受診してください。
横浜市国保以外の方は当院で実施できない場合がありますので、お電話でご確認ください。
●生活習慣病対策について
これまで多くの心臓病や脳卒中の入院患者さんを診てきました。
その経験から、高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病対策が重要であることを強く感じています。
また、生活習慣病の改善のための検査教育入院を担当し、各地で講演をしてきました。
当院では、これらの経験を生かし地域の皆様の生活習慣病対策に力を入れております。